むし歯・歯周炎
CARIES PERIODONTAL
むし歯の予防についての考え方・実施していること
3歳までの通院が 将来のむし歯予防につながります
むし歯のなりやすさは、実は3歳までの過ごし方で大きく変わります。歯が生えたての時期から歯医者に通うことで、早い段階で正しいケアを身につけることができます。当院では、歯みがきだけに頼らない総合的な予防方法をお伝えし、お子様の将来の歯を守ります。
むし歯を作らないことが
一番の予防です!
むし歯のなりやすさは、実は3歳までの過ごし方で大きく変わります。歯が生えたての時期から歯医者に通うことで、早い段階で正しいケアを身につけることができます。当院では、歯みがきだけに頼らない総合的な予防方法をお伝えし、お子様の将来の歯を守ります。
主な治療内容
歯科医院で行うこと
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フッ素塗布
お子様の歯は大人よりもやわらかく、むし歯になりやすい傾向があります。当院では、歯の表面にフッ素を塗布し、歯質を強化する処置を行っています。生えたての歯はフッ素を取り込みやすいため、歯が1本でも生えたらご来院ください。定期的な塗布により、むし歯に負けない丈夫な歯を育てていきます。
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シーラント
シーラントは、奥歯の噛む面の溝を歯科用レジンで覆い、むし歯を防ぐ処置です。お子様の奥歯は大人よりも溝が深く、食べかすや汚れが溜まりやすいため、むし歯のリスクが高くなります。そのため、リスクとなる溝をレジンで埋めてコーティングし、汚れの付着やみがき残しを防止します。歯の再石灰化を促す成分も含まれており、むし歯になりにくい環境を整えます。
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ブラッシング指導
むし歯予防には、毎日の正しい歯みがきが欠かせません。当院では、お子様と保護者のかたそれぞれに、わかりやすいブラッシング指導を行っています。歯ブラシの当て方や力加減、歯並びや生え方に合わせたケア方法などを丁寧にお伝えし、むし歯予防をサポートします。年齢や理解度に応じて、お子様自身への指導も行い、歯を守る意識を育てます。
やさしい声かけとサポートで、
怖くない治療体制
当院では、お子様が安心して治療を受けられるよう、痛みに配慮した表面麻酔を使用しています。治療中もスタッフがやさしく声をかけ、不安な気持ちを和らげながらサポートします。「できたね」「がんばったね」と笑顔で帰ってもらえる、そんな安心の診療体制を整えています。
お家でできることも
サポートしています
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お家での歯みがき
毎日の歯みがきは、むし歯を防ぐための基本です。当院では、お子様がご自宅でもしっかりみがけるよう、歯科衛生士によるブラッシング指導を行っています。正しいみがき方や仕上げみがきのコツをお伝えするほか、歯みがき教室も定期的に開催しています。「上手くみがけない」「仕上げが難しい」と感じた際は、ぜひ当院までご相談ください。
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食事相談
管理栄養士による栄養相談を行っています。むし歯を防ぐためには、歯みがきだけでなく、毎日の食事のとり方も大切です。食事やおやつの頻度、タイミングなどを見直しながら、健康な歯を育てるための食習慣をサポートします。ご家庭で実践しやすいアドバイスをお伝えしています。
歯周炎の予防についての
考え方・実施していること
親子で学ぶ歯ぐきの健康 今日からできる歯周炎予防
「歯周炎」は大人の病気と思われがちですが、予防は子どものうちから始まります。当院では、お子様だけでなく親御さんにもわかりやすく説明し、歯みがきのコツや食生活のアドバイスをお伝えしています。ご家庭で一緒に取り組むことで、家族みんなの健康な歯ぐきを守ります。
小・中学生の約4割、大人の約5割が 歯肉炎になっています
子どもの歯ぐきも要注意!
歯肉炎は早めのケアが大切です
「歯肉炎」は大人だけの病気ではなく、小・中学生の約4割にも症状が見られるといわれています。原因は、みがき残した歯垢の中にいる細菌が歯ぐきに炎症を起こすことです。放っておくと悪化して歯周炎につながることもあるため、毎日の歯みがきに加え、歯科医院での定期的なチェックを心がけましょう。
歯肉炎・歯周炎の進行について
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01
歯肉炎
歯ぐきに炎症が起こり、赤くはれたり、歯みがきなどの刺激で出血しやすくなった状態です。まだ歯を支える骨にまで炎症は広がっていませんが、この段階で正しい歯みがきやクリーニングを行うことが大切です。早めにケアすれば健康な歯ぐきに戻すことができます。
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02
軽度歯周炎
歯肉の炎症がさらに進み、歯と歯ぐきの間に「歯周ポケット」と呼ばれる溝ができます。歯垢(プラーク)や歯石がたまりやすくなり、歯ぐきの腫れや出血が続くようになります。この段階では、歯科医院での機械を使用したクリーニングが必要です。
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03
中度歯周炎
炎症が深くまで進み、歯ぐきがブヨブヨに腫れ、歯周ポケットから膿が出ることもあります。口臭が強くなり、歯が浮いたような違和感や、噛みにくさを感じるようになります。早期に治療を受けることで、進行を食い止めることが重要です。
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04
重度歯周炎
歯を支える骨(歯槽骨)がほとんど失われ、歯根が露出した状態です。歯ぐきが腫れて痛みが強く、歯がグラグラして最後には抜け落ちてしまうこともあります。この段階になる前に、定期的なケアで早期発見・早期治療を心がけましょう。
主な治療内容
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ブラッシング指導
歯周炎を防ぐためには、毎日の正しい歯みがきがとても大切です。当院では、歯ぐきにやさしく、汚れをしっかり落とすブラッシング方法をお伝えしています。歯ブラシの当て方や動かし方、みがき残しが多い箇所のチェックなどを丁寧に指導し、出血や炎症を防ぐケアをサポートします。ご家庭で続けやすい方法を一緒に身につけていきましょう。
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PMTC
歯周炎を予防するには、毎日の歯みがきに加えて、歯科医院での専門的なクリーニングも大切です。PMTCでは、歯ブラシでは落としきれない歯垢(プラーク)やバイオフィルムを専用の機器で丁寧に除去します。歯ぐきの炎症を抑え、再付着を防ぐことで、健康な口腔環境を保ちます。定期的なPMTCで、清潔で強い歯ぐきを守りましょう。
PMTCの主な効果
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歯垢除去
毎日の歯みがきでは落としにくい歯垢(プラーク)を、専用の器具で丁寧に取り除きます。歯の表面をツルツルにみがくことで、汚れや細菌がつきにくくなり、むし歯や歯ぐきの炎症を防ぎます。
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バイオフィルムの除去
歯の表面にこびりついたバイオフィルムという細菌の膜を、専用の機器でやさしく除去します。お口の中を清潔に保ち、歯ぐきの炎症や口臭の予防にもつながります。
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着色汚れの除去
食べ物などによる着色汚れを取り除き、歯の本来の白さを保ちます。歯の表面をなめらかにすることで、汚れがつきにくくなり、きれいな歯を維持することができます。
スケーリング(SC)
歯周炎を予防・改善するためには、歯ぐきや歯の周囲にたまった汚れをしっかり取り除くことが大切です。スケーリング(SC)は、専用の器具や超音波洗浄機を使用して、歯の表面や歯周ポケット内に付着した汚れや細菌を丁寧に除去する処置です。超音波の微細な振動により、汚れを効率よく取り除きながら同時に洗浄・殺菌も行います。これにより歯ぐきの炎症を抑え、出血や腫れを防ぐことができます。定期的なスケーリング(SC)で、清潔で健康的な口腔環境を維持しましょう。
小児矯正
PEDIATRIC ORTHO
小児矯正について
お子様の未来の笑顔を守るために 顎の成長を活かした小児矯正
当院では、お子様の成長スピードやお口の状態に合わせて、できるだけ負担の少ない小児矯正治療をご提案しています。子どもは顎の骨がやわらかいため、早い段階で矯正治療に取り組むことで、将来的な大がかりな治療を避けられる可能性があります。お子様の笑顔を守るために、歯並びのお悩み・ご相談は当院にお任せください。
このような場合はご相談ください
CONSULTATION
- 前歯が前に出ている(出っ歯)
- 口呼吸や口を開けるクセがある
- 下顎が前に出ている(受け口)
- 指しゃぶり・頬杖などがみられる
- 歯と歯の間に隙間がある(すきっ歯)
- 発音や滑舌の悪さが気になる
- 歯が重なって生えてきている(叢生)
- 早めに歯並びを整えてあげたい
当院の小児矯正
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POINT
豊富な治療実績を持つ歯科医師が チーム体制でサポート
当院には、日本矯正歯科学会認定医を含む5名の矯正医が在籍しており、お子様に合わせた丁寧な診断と治療を行っています。複数の専門医が連携することで、より精度の高い治療計画を立てることができ、万が一のトラブルや不具合にも、即座に対応ができます。さらに、大学病院をはじめとした関連医療機関とも連携しており、必要に応じて適切な医療体制のもとで治療を進められるようにしています。
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POINT
土日祝も休まず診療しています
無理なく通院していただけるように、当院では、矯正診療日を水・木・土・日・祝に設定しています。継続的な治療がスムーズに進められる体制を整えており、通院スケジュールについてご相談も可能です。平日は学校や習い事で忙しいお子様や、お仕事で平日の通院が難しい保護者のかたも、お気軽にご相談ください。
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POINT
先端設備を用いた精密な診断・治療
当院では、より精密で安全に小児矯正治療を進めるために、先端設備を用いた検査・診断を行っています。歯や顎の状態を立体的に確認するためのCT、骨格や噛み合わせの分析に使用するセファロ、歯型をスピーディーかつ正確に採取できる口腔内スキャナー(iTero)を導入し、精密な治療の実現に努めています。検査はその都度説明しながら進めますので、ご安心ください。
保険適用での矯正治療について
成長に寄り添う矯正治療を 保険適用でサポートしています
天王寺駅直結、あべのハルカス近鉄本店タワー館5階にある当院は、顎口腔機能診断施設の基準を満たした指定自立支援医療機関です。そのため、以下のような矯正治療では健康保険を利用いただけます。 ・外科手術を併用する顎変形症に対する外科的矯正治療 ・厚生労働大臣が定める特定の疾患に関連した矯正治療 ・前歯や小臼歯において3本以上の萌出障害が認められる場合の矯正治療 保険適用の詳細については、公益社団法人日本矯正歯科学会の公式サイトをご参照ください。
はじめる時期について
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3歳~6歳頃(就学前)
0期治療
乳歯が生えそろう3歳頃~就学前の時期は、顎やお口周りの筋肉の発達を促すのに適しています。指しゃぶりや口呼吸などのクセを改善し、正しい噛み方・飲み込み方を身につけることで、将来的な歯並びトラブルを予防できます。
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7歳~12歳頃
Ⅰ期治療
乳歯と永久歯が混在する7~12歳頃の時期は、顎の成長を活かしながら歯並びを整えるのに適しています。上顎・下顎のバランスを整え、歯がきれいに並ぶスペースを確保することで、将来の本格的な矯正治療を少なく抑えることができます。
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13歳~成人
Ⅰ期治療
永久歯が生えそろう13歳頃~成人以降は、歯並びを本格的に矯正していきます。ワイヤー矯正やマウスピース型矯正などを用いて、見た目や口腔機能面を重視し治療します。成長が落ち着いた時期だからこそ、精密な歯の移動が可能です。
装置の種類
掲載している装置以外にも、
症例に応じて適切な装置をご案内いたします
インビザライン
インビザライン・ファースト
インビザライン・ファーストは、6~10歳頃の混合歯列期のお子様を対象としたマウスピース型の矯正装置です。透明で目立ちにくく、装着時の違和感が少ないため、日常生活でも無理なくご使用いただけます。顎の成長を活かしながら歯列を整え、機能面と見た目の両方をバランスよく改善できます。ケースに応じて、インビザライン口蓋拡大装置を併用することもあります。
マウスピース型矯正装置
(インビザライン・ファースト)は
薬機法の対象外です。
01 未承認医療機器であること インビザライン®は薬機法上対象外の医療機器です。 医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません。 マウスピースに使用される材料そのものは薬事承認されておりますので、安全にご使用いただけます。 02 国内の承認医薬機器等の有無 マウスピース型矯正装置はインビザライン®の他にも様々な種類があります。その中には、条件を満たして薬事承認されているマウスピース型矯正装置も国内でいくつか存在しています。 03 諸外国における安全性等に係る情報 1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 これまで1,500万人以上の患者さんに使用されておりますが、重篤な副作用の報告はありません。 04 入手経路等 インビザライン®は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。 当院はインビザラインを用いた治療システムを、アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。 05 医薬品副作用被害救済制度について 医薬品副作用被害救済制度について万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
インビザライン口蓋拡大装置
インビザライン口蓋拡大装置は、顎を広げながら歯列を整えるために使用する装置です。デジタルスキャンによる精密なシミュレーションで、お口に適した装置を作製するため、違和感なくお使いいただけます。お子様への負担を軽減しながら治療を進めたい場合にもおすすめです。ケースに応じて、インビザライン・ファーストを併用することもあります。
可撤式矯正装置
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床矯正
床矯正は、取り外し可能な装置を使って顎を広げ、歯がきれいに並ぶスペースを確保する治療法です。就学前後のお子様に適しており、顎の成長を活かして自然な歯並びへと整えていきます。装置は食事や歯みがきの際は外せるため、清潔に保ちやすいといった特徴があります。
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マイオブレース
マイオブレースは、口呼吸や舌の使い方など、お口周りの悪いクセを改善するために用いるマウスピース型のトレーナーです。日中の1~2時間と就寝中に装置を装着していただくことで、顎の健やかな成長を促します。機能面の改善を重視する0期矯正に適しています。
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ムーシールド
ムーシールドは、受け口(反対咬合)の改善を目的としたマウスピース型のトレーナーです。3歳頃から使用でき、就寝時に装着することで舌や頬の筋肉バランスを整えられます。0期矯正に適しており、低年齢から始めることで、根本的な症状改善が期待できます。
固定式矯正装置
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クワドヘリックス(QH)
クワドヘリックスは、上顎に固定して使うワイヤー式の装置で、歯列の幅を広げたり奥歯のねじれを改善したりする際に用いられます。ゆるやかな力を持続的にかけることで顎の成長を助け、歯並びや噛み合わせを整えやすくします。取り外しができないため安定した効果が期待でき、成長期に使用することで将来的な大がかりな矯正を避けられる可能性もあります。
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バイヘリックス(BH)
バイヘリックスは、上顎に固定して使用するワイヤー式の装置で、主に奥歯の位置や歯列の幅を整える際に用いられます。シンプルな形状ながら持続的にやさしい力をかけることで、歯の傾きやねじれを改善し、噛み合わせの安定につなげます。取り外しが不要なため確実に効果を発揮しやすく、将来的な矯正治療の負担を軽減できる可能性もあります。
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急速拡大装置(RPE)
急速拡大装置は、上顎の幅を短期間で広げたい時に使用する固定式の装置です。中央のネジを少しずつ回すことで上顎の骨に直接働きかけ、歯列の狭さや交叉咬合の改善を図ります。成長期に使用することで効果が得やすく、将来的に歯を抜かずに矯正できる可能性も高まります。取り外しができないため確実に力が伝わりやすく、安定した結果につながります。
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ワイヤー矯正
ワイヤー矯正は、歯にブラケットを装着しワイヤーで力をかけて歯を動かす矯正治療です。幅広い症例に対応でき、複雑な歯並びや噛み合わせの改善にも適しています。お子様の矯正の仕上げ段階(Ⅰ期治療)や、大人の本格的な矯正治療(Ⅱ期治療)で用いられることが多く、ケースに応じて使用を検討します。
顎外固定装置
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ヘッドギア
ヘッドギアは、上顎の成長を抑制したい時や奥歯の噛み合わせのずれを改善したい時に使用する装置です。頭部に装着し、顎の発育をコントロールすることで、矯正治療がスムーズに進められます。将来的に、大がかりな矯正を避けられる可能性もあります。
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プロトラクター(上顎前方牽引装置)
プロトラクターは、上顎を前方に引っ張るための装置で、受け口(反対咬合)の治療として用いられます。乳歯列期から思春期前までのお子様に使用することが多く、特に上顎の成長発達が著しい小学校低学年ぐらいの年齢に使用すると、効果を実感しやすいです。噛み合わせやお顔立ちの改善も期待できます。
治療の流れ
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01
相談
お子様の歯並びや噛み合わせに関するお悩みを解消するため、まずは矯正相談を行います。初診相談では、お口の中をチェックし、カウンセリングを行ったうえで、治療の内容や必要性などについてわかりやすくご説明します。矯正を担当する歯科医師に直接ご相談できますので、どうぞ気軽にご相談ください。
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02
検査・診断
歯並びや顎の状態を正確に把握するために、歯の模型作製、レントゲン検査、口腔内・顔貌写真撮影などを行います。精密結果にもとづき、治療開始時期や期間、具体的な治療方法、抜歯の有無、費用や支払方法などを丁寧にご説明いたします。お子様やご家族のご希望をお聞きしたうえで、適切な治療計画をご提案します。
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03
治療開始
治療計画にご同意いただけましたら、治療を開始します。お子様の歯並びや顎の成長に合わせた装置を使用し、できるだけ負担の少ない方法で矯正を進めていきます。また、治療中は歯みがきや食生活の指導も行い、むし歯や歯肉炎の予防にも配慮します。お子様が安心して通えるよう、スタッフ全員でサポートします。
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04
経過観察・保定
治療後は生え変わりの経過観察や歯並びの後戻りを防ぐために、保定装置(リテーナー)を装着し、安定するまで経過を観察します。装置の使用状況や噛み合わせの変化を確認し、必要に応じて調整をすることもあります。長期的にきれいな歯並びを維持できるよう、治療後も丁寧にサポートします。
費用
料金表
- テキストが入る
- 0,000円
- テキストが入る
- 0,000円
- テキストが入る
- 0,000円
- テキストが入る
- 0,000円
お支払方法
当院では、下記のお支払方法を
お選びいただけます。
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現金
現金でのお支払い
-
振り込み
※自由診療のみ
-
クレジットカード
VISA/JCB/ Mastercard/など
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分割払い
※10回まで金利無料
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デンタルローン
低金利分割払いでの お支払い
デンタルローンでのお支払い例
小児矯正を
月々
0,000円(税込)
で始められます
医療費控除について
1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合、医療費控除の対象となり、確定申告により一定の所得控除を受けられます。ご自身の支払いだけでなく、生計を共にするご家族の医療費との合算でも申請できます。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。
国税庁のホームページよくあるご質問
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小児矯正は何歳から始めるのがよいですか?
小児矯正の開始時期は、お子様の歯並びの状態や顎の発達の程度によって異なります。当院では、歯並びの悪化につながる習慣を改善するために、3歳頃から始める「0期矯正」を行っています。早期に治療をスタートすることで、顎の成長を活かしながら歯並びを整えられます。将来的に大がかりな治療を避けられる可能性もあるため、まずはお電話またはWEBにて初診相談をご予約ください。
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小児矯正は永久歯が生え揃ってからでも間に合いますか?
永久歯が生え揃ってからでも矯正はできますが、早期に始めたほうが治療による痛みや違和感が少なく済みます。特に6~12歳頃は顎の骨の成長を活かして歯が並ぶスペースを確保しやすい時期ですので、無理なく歯並びを整えられます。「小さいうちから治療するのはかわいそう」とお考えのかたもいるかもしれませんが、早期治療ほうが結果的にお子様の負担を抑えられる可能性があります。
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小児矯正は本当に必要ですか?
小児矯正の目的は単に見た目を整えるだけではありません。成長期に適切な治療を行うことで、顎の発達を促し、将来的な不正咬合やむし歯予防などの効果が期待できます。また、食べ方・話し方・呼吸の仕方が改善し、他者とのコミュニケーションがスムーズになる、睡眠の質の向上、姿勢の改善、集中力アップといったメリットもあります。必要かどうかの判断は歯科医師が診察したうえで決定しますので、迷われているかたは一度ご相談されることをおすすめします。
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小児矯正にかかる期間はどれくらいですか?
お子様の年齢やお口の状態によって異なりますが、およそ1~3年程度が目安です。顎の成長を利用しながら治療を進めていくので、しっかりと経過を見ながら効果を確認していきます。また、治療終了後は保定が必要になるため、定期的な通院が大切です。
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矯正するかまだ決めきれていません。それでも相談できますか?
はい、もちろんご相談いただけます。矯正治療を始めるかどうかを判断する前に、お子様のお口の状態や顎の成長段階をしっかり確認し、考えられる治療方法や今後の選択肢について丁寧にご説明します。無理に治療をすすめることはありませんので、安心してご相談ください。
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指しゃぶりは歯並びに影響しますか?
乳歯が生えそろう時期以降も指しゃぶりが続くと、出っ歯や歯並びの悪化などにつながる可能性があります。当院では、お子様が無理なく指しゃぶりを卒業できるよう、お気持ちに寄り添いながらサポートしています。お口の成長や生活習慣に合わせて、自然にやめられる方法を一緒に考えていきます。
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小児矯正の費用はどのくらいかかりますか?
小児矯正の費用は、使用する装置や治療の開始時期によって異なります。当院では、カウンセリング時にお口の状態を詳しく確認し、想定される費用や治療内容をわかりやすくご説明しています。分割払いなどのお支払いにも対応していますので、まずはご相談ください。
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矯正装置をつけると痛みはありますか?
装置をつけた直後や調整後に違和感や軽い痛みを感じる場合がありますが、数日で慣れるお子様がほとんどです。お子様が負担なく治療を受けられるように、お口の状態に適した矯正装置のご提案も行っています。痛みなどの症状について、初診時に事前相談も承っておりますので、ご活用ください。
注意点・リスク・副作用
- ・治療の初期段階では痛みや不快感が生じやすくなりますが、1 週間前後で慣れます。
- ・歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。
- ・装置の使用状況や定期的な通院など、患者様の協力程度で治療の結果や期間に影響します。
- ・矯正装置装着時は、歯みがきがしにくくなるためむし歯や歯周炎のリスクが高まります。
- ・歯を動かすことで歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がったりすることがあります。
- ・歯が骨と癒着していて歯が動かなくなったり、歯の神経が障害を受けたりすることがまれにあります。
- ・装置を外す時に、歯の表面に小さな亀裂が入る可能性や、補綴物の一部が破損する可能性があります。
- ・装置が外れた後に、保定装置を使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- ・矯正治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
口腔機能発達不全症
ORAL FUNCTION
口腔機能発達不全症について
気づかないうちに起きている お口の発達の遅れに注目を
お子様の「食べる・話す・呼吸する」といったお口の働きは、成長とともに自然に発達していきます。ですが、指しゃぶりや口呼吸などのクセが続くと、この発達がうまく進まないことがあります。こうしたお口の機能の発達の遅れは、「口腔機能発達不全症」と呼ばれ、2018年から保険診療の対象となっています。日常生活の中で、「食べるのが遅い」「発音がはっきりしない」「いつも口が開いている」など、お子様のお口の使い方が気になることはありませんか?こうしたサインに早く気づき、正しい機能を育てていくことが、将来のお口の健康につながります。
このような場合はご相談ください
CONSULTATION
- いつもお口がぽかんと開いている
- 指しゃぶりや爪を噛む癖がある
- 食べ物がうまく噛めない
- 口呼吸をしている
- 舌を前に出す癖がある
- 咀嚼音が大きい
- 発音がはっきりしない
- 顔つきに左右差があるような気がする
口腔機能発達不全症の
お子様が増えています
-
POINT
口腔機能発達不全症とは?
口腔機能発達不全症とは、食べる・話す・呼吸するといったお口の機能がうまく育っていない状態を指します。指しゃぶりや頬杖、口呼吸、唇や爪を噛むといった日常のクセが、お口周りの筋肉の発達を妨げることがあります。こうしたクセを放置すると、噛み合わせや歯並び、発音、姿勢にも影響する場合があります。お口の健やかな発達を促すためには、早期に気づき、適切なトレーニングや生活習慣の見直しを行うことが大切です。
-
POINT
10代の子どもたちの半数に 口腔機能発達不全症の可能性
日本歯科医師会によると、10代のお子様の約半数に「食べこぼし」「発音の不明瞭さ」「硬い食べ物をうまく噛めない」といった症状がみられており、口腔機能発達不全症の疑いがあると報告されています。こうしたトラブルを放置すると、食習慣や全身の健康、さらには顔立ちや歯並びにも影響を及ぼすため、早期の介入が求められます。
低位舌がみられたら
POINT
舌の位置が下がると お口の発達にも影響します
低位舌とは、舌が本来あるべき位置より下がっている状態を指します。口をしっかり閉じられない、いびきをかきやすい、食べ物をうまく飲み込めないといった症状が見られることがあります。舌の位置は顎の成長や歯並びにも深く関わるため、気づいた段階で早めに対策を行うことが大切です。
低位舌の種類
-
先天性
生まれつき舌小帯(舌と歯ぐき、頬をつなぐひだ)が短すぎたり、舌に強く付着したりしていると、舌の動きが制限され、位置が下がってしまいます。必要に応じて舌小帯切除や、舌の動きを改善するトレーニングを取り入れることで、口腔機能の発達をサポートします。
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後天性
指しゃぶり・口呼吸・頬杖・舌で歯を押すクセなど、日常の習慣が原因で低位舌を起こすこともあります。舌やお口まわりの筋肉を鍛え、日常のクセを改善していくことが大切です。当院ではお子様一人ひとりの状態に合わせてトレーニングを行い、低位舌の改善とともにお口全体の機能向上をサポートしています。
低位舌による影響
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食べ方(咀嚼・嚥下)
低位舌は噛む(咀嚼)・飲み込む(嚥下)動作に影響します。食事中くちゃくちゃ・ぺちゃぺちゃ音を立てる、食べ物を飲み込みにくいなどの症状もみられます。
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話し方
舌が正しい位置にないと、特定の音の発音が不明瞭になったり、滑舌が悪くなったりします。その結果、人前で話すことに苦手意識を持つ子もいます。
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歯並び(不正咬合)
舌が正しい位置にないと、歯を内側から支えられず、歯並びが乱れやすくなります。出っ歯などの不正咬合につながりやすく、場合によって治療が必要です。
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呼吸の仕方
低位舌は口呼吸やお口ぽかんなどを引き起こします。鼻呼吸がうまくできず、いびきや寝相の悪化、睡眠時無呼吸症候群など、睡眠の質にも影響します。
お子様の歯並びが悪くなる
主な理由
無意識の癖が、お口の成長を
止めてしまうことがあります
お子様の歯並びの乱れは、遺伝だけでなく、日常の癖やお口の使い方が深く関係しています。これらは口腔機能発達不全症の原因やサインの1つになることもあります。指しゃぶりや口呼吸、頬杖、舌の位置などの習慣が続くと、顎の発育や筋肉のバランスが崩れ、歯並びにも影響を与えることがあります。まずは「なぜ歯並びが悪くなるのか」を知ることが、お口の機能を正しく育てる第一歩です。
こんな癖や様子などがあると
要注意です
- お口をぽかんと 開けていることが 多い
- 口呼吸を している
- 姿勢を 崩していることが 多い
- うつ伏せや 横向きで寝ている ことが多い
- 唇が富士山の かたちに なっている
- 舌をよく出したり 唇を嚙んでいる
- 噛む回数が 少ない
- いびきを かいている
お口まわりの悪い癖が
引き起こすトラブル
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口呼吸
- お口が乾きやすく、むし歯や口臭の原因になる
- 風邪をひきやすく、体の抵抗力が下がる
- 集中力の低下や運動時の持久力に影響する
- 顎の発達が遅れ、顔立ちや姿勢に悪影響が出る
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呼吸の仕方
- 舌が下がり、出っ歯やガミースマイルになりやすい
- 顔全体が下に長く見えるようになる
- 発音が不明瞭になり滑舌が悪くなる
- 舌が喉に下がることでいびきの原因になる
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飲み込み方・咀嚼の問題
- 飲み込むときに力が入り、歯並びが乱れやすい
- よく噛めず、消化が悪くなる
- 唇や頬の筋肉が弱くなる
- お口まわりの表情が乏しくなる
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お口まわりの筋肉の未発達
- 顔全体が下がったように見え、口元の形が崩れる
- 口が閉じにくく、口呼吸になりやすい
- 顎の発育が遅れ、噛み合わせに影響する
- 目の下にクマができやすくなる
歯並びの予防についての
考え方・実施していること
歯を「並べる」前に 歯がきれいに「並べる力」を育てましょう
当院では、歯を動かす前に「歯が自然に並ぶ環境」を整えることを大切にしています。お口まわりの筋肉を鍛え、正しい呼吸や舌の動きを身につけることで、健やかな顎の発育をサポートします。今だからこそできる予防的なケアで、将来のきれいな歯並びを目指します。
口腔機能発達不全症の検査について
POINT
お口の成長をサポートするために 口腔機能の検査を行っています
当院では、舌の力(舌圧)や口唇の閉じる力などを測定し、発音・咀嚼・嚥下に影響する機能の検査を行っています。検査といっても大掛かりなものではなく、気軽に受けていただける内容です。お子様の口腔機能の発達状況を見極め、必要に応じてトレーニングや治療を行い、健やかなお口の成長をサポートいたします。
検査
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口唇閉鎖力検査
口唇閉鎖力検査は、お口をしっかり閉じる力を測定する検査です。専用の測定器を用いて数値化することで、お子様のお口周りの筋力を客観的に確認できます。検査結果をもとに、口唇を鍛えるトレーニングやお口の機能を高めるサポートの必要性を判断し、適切なサポートへとつなげていきます。
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舌圧検査
舌圧検査は、舌で押しつぶす力を測定する検査です。専用の機器で舌の圧(筋力)を数値化し、年齢に応じた基準と比較しながら発達の程度を把握します。検査結果をもとに、舌の筋力を高めるトレーニングを行うことで、低位舌の改善を目指します。
口腔機能発達不全症の
お子様へのトレーニングを
保険適用内で行っています
舌を鍛えるトレーニング
- スポットポジション
- ポッピング
- ティップ
- ミッドポイント
口唇閉鎖力を鍛えるトレーニング
- リップエクササイズ
- ボタンプル
- イーウー
トレーニング内容
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スポットポジション
スポットポジションとは、正しい舌の位置を覚えるためのトレーニングです。上顎の後ろにある「スポット」と呼ばれる位置にスティックを軽く当て、舌が自然と収まるよう練習します。お子様一人ひとりの舌のクセや年齢に合わせて練習し、日常生活でも無理なく意識できるよう、サポートしていきます。
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ポッピング
ポッピングは、舌を上あごに強く吸いつけてから「ポンッ」と音を立ててはがすトレーニングです。舌の筋力を高め、舌の正しい位置を身につける効果があります。小さなお子様でも楽しく取り組めるよう、正しいフォームや力加減を一緒に確認しながら練習を進めます。ご家庭で続けられる方法もお伝えし、習慣化をサポートします。
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ティップ
ティップは、舌の先を上の前歯のすぐ後ろに軽く当て、一定のリズムで動かすトレーニングです。舌の先端のコントロール力を養い、正しい嚥下や発音につなげる効果があります。簡単な動きなので小さなお子様でも取り組みやすく、練習を通して舌の位置や使い方を自然に身につけられます。ご家庭でも続けられる方法をお伝えし、日常生活に無理なく取り入れられるようサポートします。
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ミッドポイント
ミッドポイントは、舌の先を上の前歯の裏ではなく、少し後ろの正しい位置(スポット)に置く練習です。舌を安定して保つことで、口呼吸の改善や正しい嚥下動作の習得につながります。シンプルなトレーニングですが、繰り返し行うことで舌の位置が習慣化しやすくなります。お子様でも無理なく続けられるよう、練習のコツやご家庭でできる工夫をお伝えしながらサポートします。
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リップエクササイズ(ボタンプル・イーウー)
リップエクササイズは、唇の筋力やコントロール力を高めるトレーニングです。ボタンプルでは、糸に通したボタンを唇でしっかり挟んで引っ張ることで、口を閉じる力を強化します。イーウーでは、「イー」「ウー」と口の形を繰り返し変化させ、表情筋や口唇の柔軟性を養います。これらの練習は発音や嚥下の安定、口呼吸の予防に役立ちます。ご家庭でも楽しく取り組めるよう、正しい方法をお伝えしながら習慣化をサポートします。